中古住宅値引き相場に潜む購入前注意点

中古住宅値引き相場はある?という内容について、ご紹介していきます。

中古住宅値引き相場について、この記事をご覧頂きましてありがとうございます。

中古住宅の値引き相場については、

・相場があるなら知りたい

・相場以上の値引きをするのは可能?

・相場同等になる値引き交渉はするべき?

こうした購入者側の考え方があります。

中古住宅購入前の注意点もご紹介しています。

中古一戸建て購入注意点優先順位ベスト5とその根拠よくある誤解

このサイトは、中古住宅購入について、購入前の注意点や購入後の失敗後悔をしてほしくないという思いからサイトを運営しています。

サイト管理人2児パパニッキーと申します。

この記事は、中古住宅値引き相場について、焦点を絞りこみながら、

中古住宅値引き相場は実在するのか?

中古住宅値引き相場に潜む裏の実態!

こうした内容について、ご紹介してますので、あくまで値引きが楽しみという方にも中古住宅購入だからこその注意点としてご覧頂きたいと思います。

中古住宅値引き相場は実在するのか?

中古住宅値引き相場

中古住宅の値引き相場なんて実際にあるの?

この答えについて、ネット上の疑問ではなく、物件オーナーが仲介不動産と話した内容をご紹介していきます。

中古住宅値引き相場の実態1.マンションのケース

中古マンションを中古住宅として出した際には、確かに値引き相場というのは、存在してるのが実態。

その原因は?

中古住宅におけるマンションを売却希望の個人の場合は、以下のケースがあるからです。

・新しい住居を購入予定で利益より住宅ローン完済が目的のオーナー。

・中古住宅の管理費,修繕費の上昇に伴う利益幅の減少を感じたオーナー。

・修繕箇所が発生しやすい時期に入り、壊れる修繕より薄利の売却を希望したオーナー。

このような希望があるオーナーは、とにかく値引き可能前提で高めの余力のある物件価格にしている事も多いです。

こうした場合の中古住宅マンションの値引き相場は、1割というのが解りやすい値引き額。

ですから、値引き相場は実在するのか?について、マンションはYesである。

これが私の結論です。

中古住宅値引き相場の実態2.一戸建てのケース

一戸建ての中古住宅における値引き相場があるのか?

この点についても特異的な例が有ります。

異例的に値引き相場が出てくる可能性がある物件の条件には以下の物が有ります。

・固定資産税が高いという財産分与における家族の売却意向があるケース。

・国外移住に伴い、いつ戻ってくるかも解らないケースの一戸建て購入済みの方。

・土地の資産価値が想像以上に高く、自分たちが思っていた金額より多い売却額の予定物件。

こうしたケースに限っては、値引き相場と言うのは存在してるのが実情。

しかし、数千万の物件が1千万値引きになる様な相場はありません。

多くても500万程度の値引きになるケースもあります。

中古住宅値引き相場に多い勘違い

中古住宅の値引きは、誰でも交渉ができるのか?

この点については、あくまでも値引き相場と交渉可能条件というのは別物。

この考え方は中古住宅購入注意点としても重要です。

あくまで中古住宅の値引き相場というのは、一定期間の広告等で募集した際の金額提示を値引き額に修正した価格。

ですから、購入予定者の意向で、値引き交渉が可能になるのではない。

この点はかなりの多くのオーナーが意識的に伝えるケースも多いです。

ですから、

「値引き相場を知れば、自分もお得に中古物件を買えるはず。」

この発想は誤解に繋がりますので、ぜひ注意して頂きたいと思います。

では続いて、中古住宅値引き相場に潜む注意点をご紹介していきます。

 

中古住宅値引き相場に潜む裏の実態!

中古住宅値引きの裏側

中古住宅値引き相場が実在する。

しかし、さきほどの様な異例なケースではない、意図的に計画性を持って値引き相場が出た際には要注意!

このポイントをご紹介していきます。

中古住宅値引き相場の動きが見えた時の注意点1.マンション

中古マンションを探していたら、値引き後の相場変化があった。

こうした動きの中では、お得だ!とすぐ飛びつく方も多い。

しかし、この値引き相場が見えているということは、一戸だけではなく、相場という言葉に等しい複数の物件が出てる証拠

この動きの裏に潜むのは、欠陥や居住者の不満による転居も考えておくべき事情の1つ。

例えば、以下のような事例もあります。

1.築浅の物件のはずが、数件同時に中古物件で同じマンションが出てきた。

2.数ヶ月経過してどの部屋も同じくらいの金額が値引きされていた。

この動きの背景は、売れないから下げたという事だけではない可能性があります

よって、以下のような想定をしておくことが大切になるのです。

・物件価値を含めた他角度な想定をもつ。

・物件の値引きが相場として解るほどの動きを見せた理由を探る。

・その物件の他のマンションも同様に下がっている場合、相場としてだけでなく購入すべきかも考える。

こんなマンション特有の連鎖の可能性も考えておく必要があるのです。

中古住宅値引き相場の動きが見えた時の注意点2.一戸建て

中古住宅における値引き相場が解るような動きを見せた一戸建てのケースもご紹介していきます。

まずは、一戸建てという中古住宅における値引きは、以下のポイントをおさえましょう。

・同じ工務店の物件が値引きをしていた。

・同じ地区の物件に値引き相場が解る動きがあった。

・過去の相場から値動きが激しい一戸建て。

このような地区での一戸建て中古物件の場合は、要注意。

根拠は?

・同じ工務店の場合は、不渡り等の影響から撤退する可能性もある。

・同じ土地の場合は、その地区の地盤評価等のリスクが高まった可能性もある。

・過去の価格を知る物件での売れ残りは、劣化に伴う売り切り狙いも考えるべきである。

中古住宅の値引き相場が見て取れるという一戸建ては、正直良い土地や家とは言えません。

そもそも中古住宅の一戸建ての資産価値は、年々木造でも減っていきますが、年間は数十万単位にしか変りません。

この変化を急降下させる要素がある。

これが、広告上の値引き相場を作る大きな原因の1つ。

値引き発見が得か?

という答えは、中古住宅においてYesと言える物件が少ない。

これが実際であることを十分購入前の注意点として意識して頂きたいと思います。

この記事でご紹介したかった内容は以上となります。

この他にも中古住宅の値引きについては、

中古住宅値引きに多い誤解や購入後失敗注意点まとめ

にてご紹介してますので、自分の見落としがないかを含めて、値引きをする価値について再度検討してみてください。

この記事を最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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